遠藤青汁のやすらぎ
誰も教えてくれなかった青汁の選び方
「青汁はいろいろあってどこがどう違うのかわからない...」
当店ではじめてご注文される方のほとんどが、おたくの青汁はどこがどう違うのといったお問い合わせをされてきます。
もともと青汁とは、故 遠藤仁郎医学博士が戦時中の食糧不足のときに近くに生えていた野草などを摘んできては、それをすりつぶして患者さんの病気の回復に役立てたものが始まりでした。
その後、遠藤博士の試行錯誤の末、南フランスを原産地とするキャベツの原種である「ケール」 が使われるようになりました。なぜ、青汁にケールが使われるようになったかというと、ケールには緑黄色野菜の中でもそこに含まれるビタミンやミネラルなどの栄養成分がバランスよく豊富に含まれているからでした。
だからこそ、青汁は20年以上もの間、継続的に愛飲されてきたのです。
あなたが青汁の選択で、お悩みになっているのであれば、もしかしたらここに解決方法が見つかるかもしれません。
青汁はケール100%なら安心か!
私たちがなぜケールを使った青汁を販売しているかというと、それはケールに含まれる豊富な栄養が見逃せないポイントなのですが、それではケール100%の青汁なら安心かというとそうでもないのです。
同じケールを使っていてもその原産国によっては大きな違いがあることを知っておいてほしいのです。
ケールというのはキャベツの原種でしかも、栄養価は非常に高いのでアオムシなどの害虫にとっては最高のごちそうになります。
初夏にケールの畑へ行くとちょうちょがそこらじゅうに飛んでいます。
生産者の話では、前日に手作業で全部とったということでしたが、まだ、こんなに大きいのを発見しました。 (赤い点線で囲んだところ)写真をクリックすると大きくなります。
これは、私が当店で扱っている青汁のもととなる石川県のケールの生産農家へ訪ねたときに撮った写真です。
ケールの葉っぱに丸々と太った青虫がついているのがわかります。
この写真を撮っているそばで、モンシロチョウがそこらじゅうに卵を産み付けていました。
といってもこれは日本国内でしかも無農薬の有機栽培をやっている畑での光景です。
有機栽培ではない場合
たとえば中国などでは大量の農薬を使用しているのは、少し前までは、ニュースなどの報道でご存知かと思いますが、ケールも例外なく日本の基準値をはるかに超える農薬が使用されている場合があります。
右の写真が、当店の青汁の元となる石川県のケール畑です。
手前に見えるのがケールの畑ですが、奥が原っぱになっているのがわかりますか?この奥の原っぱもケールの畑です。でも今はケールを栽培していません。来年にケールを育てるために、土を休ませているからなのです。
毎年同じ畑でケールを育てると、土地がやせてしまうため無農薬の有機農法でケールを育てるためには、効率は悪いのですが、このように毎年交互に土をお休みさせています。
でも農薬や化学肥料を使えば、わざわざこんなことをしなくても、毎年毎年同じ土地から収穫することができます。
せっかく体に良いものをお金を出して、嗜好品でもないのに飲みつづけていても農薬がたくさん入っていたらどうでしょう。
これは日本の商品だから国内産だと安易に判断することも危険です。中国から葉っぱを仕入れて日本の国内でパッケージに詰めると法律上は、れっきとしたメイドインジャパンですと言って販売することも可能なのです。
このような日本の法律の不備を逆手にとって、安く仕入れたものをたくみなイメージ広告に資金を投入して大量に売りさばくということは、私が健康食品の営業をしていたころからよく見聞きしていました。
では青汁は何を基準に選んだらいいのか?
では、本当に安心して青汁を選ぶには何を基準に選んだらいいのか。ここまでお読みになって疑問に思ったことでしょう。
このページをお読みになったあなたには、ぜひ正しい選択基準を身につけてもらいたいと思いますので、どうぞ参考にしてください。
まず、ひとつめは栽培されているケールの畑が日本農林規格の有機認定基準に適合しているかどうかということです。
なんだか難しい言葉がでてきましたが、これはこの畑は有機農法をしっかりやっていますよというお墨付きをもらっているということです。
認定書は畑だけではなく、製造所も有機認定基準に適合していることが見落としてはいけない点です。
ケール自体は有機栽培されていても粉砕・袋詰めのときに、薬品などを入れてしまっては意味がありません。
加工所は畑のすぐそばにあるので、取れたての新鮮なケールをそのばで加工しています。
取れたてのケールは常温でゆっくりと乾燥するためビタミンやミネラルの成分が生きたままあなたのお手元に届きます。
良心的なお店であればこのような認定書を表示してあるか、もしくは有機JASマークが表示されていると思います。
(注)当店の青汁「みどり」は小分け業者(充填)としての認定が難航していますので商品には有機JASマークを表示することはまだできていません。
もうひとつのポイントは青汁は青汁でも「遠藤青汁」といった具合に青汁健康法の創始者である遠藤医学博士の名前がその商品のパッケージやパンフレットに表示されているものを選ぶことです。
「遠藤青汁」という名称は誰でも勝手に謳っていいものではなく、遠藤博士の指導を受け、無農薬で有機栽培したケールだけを100%使ったものでなくては遠藤青汁とはいえません。
この遠藤青汁は無農薬であることはもちろん、無添加、無着色ですから当然、飲みやすくするために甘味料を加えたり、保存料を加えたりということはいっさいできません。
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「もっと緑を!」
青汁博士大いに語る
遠藤青汁について詳しく知りたい方は、こちらの本がおすすめです。
