遠藤 青汁のやすらぎ
高血圧とはどのような状態のなのか
どんな病気か
高血圧とは血圧の値が正常な範囲(基準値)超えた高い状態が続くことを言います。
高血圧の症状は目立った自覚症状がないため早期発見が難しいといえます。
高血圧であることよりも合併症が怖い
高血圧で問題視されるのは、その自覚症状がわからないためにそのまま放置して動脈硬化が促進されることです。
最悪のケースでは症状が突然心臓で起これば心筋梗塞に、脳で起これば脳卒中が引き起こされます。
これらの合併症はきわめて致死率が高く、日本人の3大死因のうち2つを占めています。
日本人の疾患別3大死因
1位 ガン
2位 心臓病
3位 脳血管障害
高血圧は2位の心臓病と3位の脳血管障害と深く関係しています。
日本人の4人に1人が高血圧
現在日本での高血圧の野患者は約3,300万人いると推測されています。
<国際ガイドライン(140/90mmHg)を参考にした場合>
65歳以上の3人に2人が高血圧
日本の65歳以上の方を対象にした場合は3人に2人が高血圧の範疇に入ります。
高血圧の種類
本態性高血圧:
高血圧の原因が特定できないものを「本態性高血圧」といって、高血圧患者の85~90%の方がこれに当てはまります。 最近では遺伝や老化、生活習慣などの環境が複雑に絡み合って起こることがわかってきたようですが、はっきりと特定することは難しいのが現状です。
二次性高血圧:
二次性高血圧は病気や薬の副作用によって引き起こされる原因が特定できる高血圧のことです。 本態性高血圧が中高年の方に多いのに比べて二次性高血圧は若年層の比率が高いという特徴があります。
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